いぎみ民泊体験とは
健康に気をつけた昔ながらの食生活からは、長寿の知恵や食べることへのありがたさを感じとる事ができるでしょう。老いてますます意気盛んなお年寄りとのふれあいや、やんばるでの農業や工芸・酪農体験等、田舎ならではの時間の流れを感じながら民泊先の家族とふれあう生活体験は何事にも代え難い貴重な体験となります。第二のふるさと大宜味でお父さん・お母さんを見つけてください。
いぎみ民泊の4つのキーワード

いぎみ民泊体験では・・・

宿泊する家庭は農漁村の一般の家庭です。

旅の思い出は地元の人々とのふれあい農作業や酪農作業など家族一員となって体験してください。

夕食作りをはじめとした家事も行って頂きます。大宜味ならではの生活スタイルを味わいしっかりとふれあう経験をぜひ持ち帰ってください。
その他の民泊概要について
- 1軒あたりの受け入れ人数は3名~5名
- パジャマ・洗面具・タオル・長袖シャツ・作業着・運動靴・帽子用意
- 簡易宿所営業許可を取得(法的な条件をクリア)した家庭のみを受入先としてご案内しております。
- 200名を超える場合は、隣接する東村と国頭村を加えた3村で連携して受け入れとなります。
※民泊中の携帯電話の持ち込みは、民泊家庭とのコミュニケーションの障害となる為、禁止させて頂いております。